2008.06.30
木津川市立高の原小学校五学年親睦会 (京都府)
(1)概要
| 日 程 | 時 間 | 対 象 | 教 科 |
|---|---|---|---|
| 2008年6月30日 | 60分間 | 5年生、大人(約150人) | 地域活動 |
(2)授業の展開
| 順番 | 項 目 | テキスト ページ |
所要時間 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 【実験】人間電池をつくろう! | 11 | 60分間 |
(3)学習に取り入れたねらい
| 電気を少しでも身近に感じることにより、科学への興味を喚起したいと期待し、また、全員参加し、電流を共有(?)することにより、連帯感を望めるのではないか、ということから「人間電池」を扱いました。 |
(4)子どもたちの反応
| アルミ皿、スプーン、塩水という少ない材料で電気が発生すること、また、体を電流が通っているのに痛くない、しびれないのはなぜか、という事に素直に驚いた子がほとんどでした。 電気発生の理由を自分で考察している子もおり、「科学する心」を感じました。 5年生であり、まだテキストの説明のみで理由を理解することはむずかしかった模様。手品の様な「不思議な感覚」が強く残った様です。 |
(5)授業を行った方の感想
| やはり「(人間電池のオルゴールが)なぜ鳴るのか」をきちんと説明できず残念でした。 3クラス合同の催しであり、授業実施者が素人であるため、「後日、各担任の先生に質問してみましょう」と振ったが、さすがにそこまでする子はいなかった様です。 また、「塩水が手にしみて痛かった」という感想はやはり多く、事後に肌の手入れをしてもらう様、ハンドクリーム等の持参をお願いしましたが、事前に塗ってもらった方が効果的だったかもと思いました。(実験の妨げにならないのであれば) |
※ その他(展開の工夫・教材への意見など)
| 子ども89人、大人含めて150人超という大所帯だった為、まず30人ずつのグループに分かれてもらい、それぞれでオルゴールを鳴らした後、150人全員で鳴らすことにしましたが、「150人電池」は成功せず残念でした。やはり、タイミングがむずかしかった様です。(上手く行く様なら、特別にお借りしたプロペラを回してみたかったのですが、あきらめました。) また、途中で先生に「なぜ鳴るのか」簡単でも説明を入れて頂けば良かった。 |
