2008.10.02-28
山県市立大桑小学校 (岐阜県)
(1)概要
| 日 程 | 時 間 | 対 象 | 教 科 |
|---|---|---|---|
| 2008年10月2日 | 90分間 | 3年生(13人) | 理科 |
| 2008年10月22日 | 45分間 | 4年生(11人) | 理科 |
| 2008年10月28日 | 90分間 | 5年生(20人) | 理科 |
(2)授業の展開
| 順番 | 項 目 | テキスト ページ |
所要時間 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 地球が危ない! | 1,2 | 10分間 | 子ども達にとって驚きがあり、導入としてインパクトが出せました |
| 2 | 電池はどこで使ってる? | 6 | 10分間 | 環境から電池に意識を向けるのに有効でした |
| 3 | 乾電池と充電池の違い | 7 | 2分間 | 学年によって使用を変えました。イメージがつかめました |
| 4 | 【体験】充電池を充電しよう! | 10 | 30分間 | 充電池のメモリー効果のためでょうか、周回数にバラつきがありましたが、大喜びでした |
| 5 | 【実験】えんぴつ充電池をつくろう! | 12 | 20分間 | 自分達の手で電気をためることができたことに感動していました |
| 6 | 未来の電池 | 14 | 5分間 |
(3)学習に取り入れたねらい
| ・環境に対する意識を高める効果 ・電気エネルギーに対する体験活動を通して概念をつくる効果 ・単元「電気のはたらき(4年)」「明かりをつけよう(3年)」 |
(4)子どもたちの反応
| 「地球が危ない!」(1,2頁)は、単なるクイズの答えを求めるだけでなく、どうしてそうなのかを質問された。 「充電池を充電しよう!」(10頁)では、充電時間による周回数の変化、「えんぴつ充電池をつくろう!」(12頁)では、より長くモーターを回転させるための工夫に興味がわいていました。 |
(5)授業を行った方の感想
| 電池にかかるお金のページ(9頁)は、理論的(数学的)な理解には役立つが、もうすこしイメージ的にインパクトがある提示ができると活用しやすいです。 「地球が危ない」(1,2頁)「電池はどこで使ってる?」(6頁)など、クイズ形式のものは、子どもたちがのってくるので大変やりやすかったです。 |
※ その他(展開の工夫・教材への意見など)
| どの学年においても、投げ込み教材として活用できる程、よく精練されたもので大変楽しくできるものばかりでした。 こうした教材が活用できるようにしていただいた三洋電機さんに感謝いたします。 「ソーラーの三洋」さんというイメージがあるので、ソーラーについても同様の教材ができると更に環境教育に活用できると 思います。 |
