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教材活用レポート教材活用レポート

2009.02.17-24

富田林市立伏山台小学校 (大阪府)

(1)概要

日  程 時  間 対  象 教  科
2009年2月17日 90分間 6年1組(37人) 理科・総合学習
2009年2月20日 90分間 5年2組(24人) 理科・総合学習
2009年2月24日 90分間 5年1組(24人) 理科・総合学習

(2)授業の展開

順番 項  目 テキスト
ページ
所要時間 備考
1 地球が危ない! 1,2 10分間  
2 3つの「R」で環境に良い暮らし 3 10分間  
3 電池はどこで使ってる? 6 10分間  
4 乾電池と充電池の違い 7 5分間  
5 【計算】それぞれの電池にかかるお金は? 9 5分間  
6 充電池で3R! 8 5分間  
7 【体験】充電池を充電しよう! 10 25分間 準備・片付け含む
8 【実験】人間電池をつくろう! 11 20分間 準備・片付け含む

(3)学習に取り入れたねらい

子どもたちが身近に目にしている電池を使った環境学習で、自分たちにもできることがたくさんあることを実感させたかった。
また、おもちゃを使った充電池の実験や人間電池の実験で、科学の楽しさ・不思議さを味わわせたいと考えた。

(4)子どもたちの反応

・充電池のコストの安さにおどろいていた子が多かった。
・プラレールの実験では、小さい頃に家で遊んでいた子が多く、目を輝かせていた。
・人間電池の実験では、静電気のようにビリっとくるのではないかと恐がっていた子も多かったが、何事もなくオルゴールが
 鳴ったことにおどろいていた。

(5)授業を行った方の感想

・おもちゃ(プラレール)やオルゴールを使って、目に見えない電気というものを目に見える(耳で聞こえる)形で、子どもたちに
 実感させることができた。このような工夫を他の単元でもしていかなければならないと思った。子どもたちが興味を持って、
 ひきつけられる授業のヒントをもらいました。
・充電池のコストの安さのインパクトが強く、環境にやさしいということの印象が少し薄れるように思った。

※ その他(展開の工夫・教材への意見など)

【展開の工夫】
 ・乾電池と充電池の費用のちがいを計算する時は、実際に店で売られている値段を調べて提示した。
 ・いろいろな電池を紹介する時は、実物投影機を利用して、全員に見えるようにした。
 ・プラレールの実験では、家にあるレールや情景セットをプラスして、楽しく取り組めるように工夫した。

 6年生では、3学期の単元が「電流のはたらき」と「人とかんきょう」なので、ちょうどその間をつなぐのにぴったりな教材
 だと思います。
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