8月24日(木)、25日(金)の2日間、
財団法人日本産業デザイン振興会
が主催する国内唯一の総合的デザイン評価大会「
グッドデザインプレゼンテーション2006(GDP2006)
」の中で「環境教室」を実施しました。各企業が子供向けイベントを行う「
キッズデザインワークショップ
」のコーナーで、三洋電機は「eneloop」を題材に「地球環境とエネルギーについて考えよう!」と題したワークショップを開催。当社がこれまで各小学校で行ってきた「環境授業」のエッセンスを盛り込んだ環境教室を本ワークショップにて行いました。
ワークショップには子供から大学生、大人まで幅広い年齢の方々に参加してもらいました。 本来は小学生向けの内容であるため盛り上がりに欠けることが心配されましたが、講師の質問に対し子供たちだけでなく大人も積極的に答えてくれるなど、とても活気のある授業となりました。また充電の実験では「eneloop」がたった30秒間の充電でプラレールを元気よく走らせ、大人も思わず「これだけの時間でもこんなに早く動くのか」と驚くような場面も見られました。2日間で計3回のワークショップを行い、毎クラス満席で立ち見が出るほどの盛況ぶりを見せました。
教室の最後には、地球環境に貢献する夢のような機械をデザインしてもらいました。今回は美術大学の学生も多数参加していたこともあり、短時間にもかかわらず素晴らしい作品が多数描かれました。「全自動でゴミを分別するソーラーカー」「電池式の排気ガスが出ないスクーター風の乗り物」など身近な生活に関するものから、「フロンガスをキャッチしてオゾンを守るロボット」「充電池式、二酸化炭素を食べて酸素を出すロボット」、「充電池を背負って自動で木や植物を植えるロボット」など、ユニークで夢で終わらせるにはもったいないような地球規模のアイデアが出ました。また、どの機械にも太陽電池や充電地などクリーンなエネルギーが使われていて、本ワークショップのテーマである「地球環境とエネルギーについて考える」ことの大切さが伝わったという手ごたえを感じました。
会場内・出展ブースにて「eneloop」が展示されました
ワークショップの様子。
優れた作品を皆の前で紹介してもらいました
GDP2006は8月23日(水)から26日(土)までの4日間、
東京・ビッグサイトで行われた国内最大のデザインイベント。
昨年のGDP2005は来場者総数約3万人、出展企業1400社以上。
ゴミの吸い取りから分別までを
全自動でやってくれる
ソーラーカー。
ソーラーパネルと
「eneloop」で動く人造人間。
人間より力が強く、速い。
ゴミを食べて資源を
生み出す「eneloop」式
ロボット「ゴミタベール」。
空気のきれいさが
一目で分かる計測器。
街中や学校などに。
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