SANYO 小学校 ENERGY EVOLUTION PROJECT
参加校レポート  
海外で初めて環境授業を行いました
北京日本人学校・小学部
2007年2月26日
2月6日・7日に、中華人民共和国・北京市にある北京日本人学校の小学部で、「環境授業」を実施しました。海外に出張しての授業は初めてとなりました。
同校には今回特別に「小学校 ENERGY EVOLUTION PROJECT」に参加いただきました。2月5日には授業に先立って、4・6年生の合計約150人の児童が参加して「eneloop」の寄贈式を実施。2月6日・7日には同学年の合計5クラスで授業を行いました。
現在、中国ではラジオ、リモコンなど多くの電気製品に乾電池が使われ、1年間で大量の乾電池が生産・消費されています。しかし、一度使用されるとその乾電池の多くは分別回収されずに廃棄されているのが現状です。授業では、日本国内で通常行っている内容に加えて、このような中国での電池に関する事情についても話し、「電池を繰り返し使う」ことの大切さを伝えました。
また、北京市内にはリチウムイオン電池など充電池の製造会社 三洋能源(北京)有限公司がありますが、同社の若手社員も授業に参加。いつもの講師が講義をした後、最後に15分間程度、充電池工場での仕事や環境に貢献する製品を作ろうとする想い、自身の将来の夢などについて、子どもたちに語りかけました。
同じ北京に暮らす日本人からの話が印象に残ったためか、子どもたちからは「僕の将来の夢は環境問題に関する仕事をしたいと思っています。将来の夢の参考になったと思います。」「エネループのような環境にいい電池を作りたいです。」など、一人ひとりの将来につながるような嬉しい感想もいただきました。
「eneloop」の寄贈に対してお礼を述べる全校児童

「eneloop」の寄贈に対してお礼を述べる全校児童

休み時間に競い合って電池の実物に触れようとする子どもたち

休み時間に競い合って電池の実物に触れようとする子どもたち

電池工場での仕事などについて話す、三洋能源(北京)有限公司の社員

電池工場での仕事などについて話す、
三洋能源(北京)有限公司の社員

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