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※1 2006年1月20日現在。電解水を使用した業務用空間清浄システムにおいて
| 品 名 |
業務用空間清浄システム |
| 品 番 |
VW−VF8A |
| メーカー希望小売価格(税抜) |
298,000円 |
| 初年度販売目標台数 |
100,000台 |
| 発 売 日 |
2006年2月1日 |
発 売 元 |
三洋コマーシャル販売株式会社 |
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◆α電解水除菌システム「virus washer(ウイルスウォッシャー)」機能ロゴ
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三洋電機株式会社(以下、三洋電機)は、新ビジョン「Think GAIA」を具現化する商品として、α電解水除菌システム「virus
washer(ウイルスウォッシャー)」機能を搭載し、広い空間に浮遊するウイルスを除去できる「業務用空間清浄システム」を開発しました。2006年2月1日より、三洋コマーシャル販売株式会社が発売を開始します。
三洋電機の電解水応用商品は、1987年にカップ式自動販売機の衛生保持システム(1987年当時、業界初)として採用したことに始まります。その後、「洗剤ゼロコース」(2001年当時、世界初)家庭用洗濯機をはじめ家庭用空気清浄機などの電解水応用商品を継続して開発し、同時に電解水の新たな効能と検証を進めてまいりました。
三洋電機は、今回の新商品を通じて、21世紀に生きる人々に、より安心できる空間を提供し、「健康で快適なライフスタイル」を提案してまいります。
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I.開発の背景と狙い
昨今、健康や清潔志向の高まりを受けて、空気清浄機の需要は高まり、屋内の必需品として需要が拡大しています。しかも、カビ菌・花粉・ダニのフンや死骸、浮遊ウイルスを抑制し、きれいな空気に対するニーズは、家庭内に限ったことではなく、人が多く集まる空間でも高まっています。
このような背景の中、当社は、学校や病院施設、公共施設など人が多く集まる環境での使用に最適な「業務用空間清浄システム」を開発しました。
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| 1. α電解水除菌システム「virus washer」機能を搭載し、広い空間に最適なパワフル空気清浄 |
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新商品は、水道水を電気分解して生成する電解水技術を応用した、三洋電機のα電解水除菌システム「virus
washer」機能を本体ユニット内に搭載しています。この機能は、電解水を滴下・浸透させた新開発「除菌エレメント」に空気を通過させ、その空気中に含まれるウイルスの表面蛋白(通称:スパイク)に作用しウイルスを除去するという、独自の方式を採用しています。この方式による、浮遊ウイルス抑制効果について検証実験 ※2を行った結果、1回の通過で99%以上の抑制効果が明らかになりました。また、電解水にはウイルスだけでなく、花粉 ※3やダニのフン・死骸等 ※4のアレル物質の抑制にも効果があります。
この「除菌エレメント」に室内の空気を強制的に通し、循環させることで、広い空間の空気清浄が対応可能となりました。風量も8m3/min(急風時)まで出力でき、特に、学校・病院・事務所などをはじめとした、不特定多数の人が集まる広い空間での使用に最適な、パワフルな「業務用空間清浄システム」です。
| ※2: |
「除菌エレメント」に電解水を通過させる独自の方式を採用(特許23件出願中)
試験機関:群馬県衛生環境研究所
試験方法:「除菌エレメント」通過後のウイルス感染価を測定し、1回の通過で99%以上のウイルス除去を確認
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| ※3: |
試験機関:大阪医科大学
試験方法:65cm四方の試験ボックスで精製スギ花粉抗原に電解ミストを作用させたときの抗原性低減を酵素抗体法で測定
(電解水ミストとは、電解水を霧状(ミスト化)にしたもので、空気中に放出しても効果を発揮)
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| ※4: |
試験機関:神戸大学医学部
試験方法:65cm四方の試験ボックスで精製ダニ抗原に電解ミストを作用させたときの抗原性低減を酵素抗体法で測定 |
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<「virus washer」機能の概要>
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* 2005年11月21日 群馬県衛生環境研究所による、
「新開発フィルターユニットによる空中浮遊ウイルス除去に関する研究」発表資料より |
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<「virus washer」機能によるウイルス除去試験結果>
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| ●実験方法: |
電解水除菌エレメント内に浮遊ウイルスを含んだ空気を通過させ、通過後のウイルスを捕集。
その後、TCID50法により培養細胞への感染力を計測。 |
| ●試験機関: |
群馬県衛生環境研究所 |
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<電解水によるウイルスの無害化の仕組み>
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電解水はウイルスの「スパイク」と呼ばれるウイルス蛋白質に作用し、「スパイク」を破壊します。「スパイク」が破壊された状態では、ウイルスは生物の細胞膜中の「レセプター」と呼ばれる部分と結合できなくなり、この結果、ウイルスの活動を無害化することができます。
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* 2005年11月21日 群馬県衛生環境研究所による、
「新開発フィルターユニットによる空中浮遊ウイルス除去に関する研究」発表資料より |
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<「virus washer」機能によるウイルスの無害化効果:透過型電子顕微鏡写真>
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※ 2005年11月21日 群馬県衛生環境研究所による、
「新開発フィルターユニットによる空中浮遊ウイルス除去に関する研究」発表資料より |
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<ウイルス濃度シュミレーションによる空間除菌分析>
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●シュミレーション条件
1.除菌空間には学校教室を想定、床面積60m2、天井高さ2.85m
2.初期条件:ウイルスは均一に浮遊、拡散条件は水蒸気と仮定
3.「業務用空間清浄システム」を運転させ、浮遊ウイルスの時間変化を計算。 |
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| 2. |
電解水で「ウイルス除去」と「きれいな空気での加湿」が可能
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α電解水除菌システム「virus washer」機能による除菌は、薬剤を用いず水道水を使用するため、環境や人にやさしく、低コストです。フィルターによるウイルス捕獲ではないため、目詰まりによる効果の低下が少ないというメリットもあります。
広い空間の空気を除菌するだけでなく、空気がフィルターを通過する際に、フィルターに含まれる水分を効果的に気化するため、浄化されたきれいな空気による加湿が可能です。1時間当たり、約1リットルの加湿性能があります。
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| 3. |
かんたん設置&かんたん操作
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| 家庭用空気清浄機と同様に単相100Vの電源を使用し、コンセント商品として簡単に設置できます。このため、煩わしい工事やそれに伴う工事費が不要で、既存の建物にも後付け設置が可能です。また、水の補給は取り外し可能なタンク式とすることで専用の水配管を不要といたしました。省施工・省コストで、必要なときにすぐ設置が可能です。
操作については、運転ボタンを押すだけで作動します。運転ボタンは「運転切替ボタン」と「風量切替ボタン」のみのかんたん操作です。
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| 1) |
約4時間の連続運転で給水タンクへの補給が必要です。パネルランプでお知らせします。 |
| 2) |
約1ヶ月毎に、機器内部の水の入れ替えが必要です(水交換)。パネルランプでお知らせします。 |
| 3) |
約1年の使用で、機器内部の部品洗浄や部品交換が必要です。別途、三洋コマーシャルサービス株式会社とのメンテナンス契約をお願いします。
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| 4) |
水道水質によっては、ご使用になれない場合があります。 |
| 5) |
1台での設置面積は、居室で約60u程度、エントランスなどのオープン空間では30u程度が目安となります。
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| 品 番 |
VW−VF8A |
| 設置方法 |
床置きタイプ |
| 電 源 |
AC100V(50/60Hz) |
| 風 量 |
急風:8m3/min 強風:7m3/min 弱風:5m3/min |
| 運 転 音 |
急風:45dB 強風:41dB 弱風:37dB |
| 消費電力 |
50Hz:100W 60Hz:115W |
| 外形寸法 |
H615mm x W1,085mm x D230mm |
| 重 量 |
製品質量:37kg 運転質量:41kg(給水タンク満水時) |
| 外装色(マンセル記号) |
シルキーシェード(1Y8.5/0.5) |
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◆報道関係お問い合わせ先
三洋電機株式会社 コーポレートコミュニケーション本部 広報ユニット (担当:田中)
〒110−8534 東京都台東区上野1−1−10 TEL:03−3837−6206 ◆商品に関するお問い合わせ先
三洋コマーシャル販売株式会社 空調企画部 (担当:安松)
〒113−0034 東京都文京区湯島3−24−13 TEL:03−5688−8225
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1.電解水の生成原理
電解水は、水道水の中にある塩素イオンを利用し、電気のチカラを加えることでHClO(次亜塩素酸)などが生成されて生まれます。
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2.電解水の効果
電解水の電解次亜塩素酸から、ヒドロキシラジカルが生成され、ウイルス除去※1や雑菌・カビ菌を除菌※2し、有機汚れ・ニオイ・色素を酸化分解します。 |
※1 試験機関:群馬県衛生環境研究所
※2 試験機関:(財)日本食品分析センター、試験方法:寒天天板培養法、除菌方法:電気分解 |
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| 3.電解水応用商品のラインナップ |
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「未来の子供たちに、美しい地球を。」地球をひとつの生命体としてとらえ、
人がこれからもこの星とともに生きていくために、本当に必要な製品だけを開発していく。
これが、三洋電機の新しいビジョン”シンク・ガイア”です。
このアクションは、環境・エネルギー・ライフスタイルの3つのプログラムで構成。
それぞれの分野で、これまでの常識にとらわれない新しい視点と、
独自に培ってきたテクノロジーを駆使し、
地球といのちが喜ぶ、グローバル・ソリューションを提案していきます。
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