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- 記載されている内容は、価格・仕様等を含み全て記者発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なる場合がありますのでご了承ください。
<ご参考>
eneloopを通じて、地球環境の大切さを子どもたちに伝える
2万人の子どもたちが環境授業に参加
三洋電機が、ブランドビジョン「
I.「SANYO ECO EDUCATION PROGRAM(http://jp.sanyo.com/eep/)」概要
2005年11月、約1000回くり返して使える※1充電池「eneloop」発売を機に、未来を担う子供たちに、「電池をくり返し使う」ことでも資源や地球環境を大切にできることを伝えたいという想いから、環境教育への取り組みを始めました。
※1:JIS C8708 2007(7.4.1.1) の試験方法に基づく電池寿命の目安(寿命は使用条件、機器により異なります)。
日本全国で販売されている乾電池は、1年間で約21億本(経済産業省 機械統計アルカリ乾電池、マンガン乾電池、その他乾電池の販売数量2007年実績に基づく当社推計)
(1)出前授業(社員講師の派遣)

2006年4月から「eneloop」を題材として、社員が講師を務める「環境授業」の出前をスタート。全国の小学校へ伺い、「電池から地球環境を考えよう!」と題した授業を実施しています。これまで、126校(296クラス)約1万人の子どもたちが参加しました。
(2)出前授業の海外展開(現地社員が講師として活躍)

出前授業は海外でも、5カ国6都市(中国の北京・天津、シンガポール・ドイツ・フランス・タイ)で展開。特にシンガポールでは2008年4月より、現地会社による現地校への授業を開始。2008年度は12校で授業を実施しました。2009年2月からは、タイ教育省から後援を得て、現地校への環境授業を開始。タイ政府と協力しながら活動を広げていきます。
(3)教材提供(環境教育に携わる方々を支援))

2007年4月から、教材を環境教育に携わる方々を支援する目的で、出前授業で使用している教材を無料で提供する取り組みを開始。これまで、80校(団体)約11,500人の児童を対象に授業が実施されています。小学校の先生や自治体・NPOの環境教育活動を応援しながら、弊社活動に共感していただける方々と協働で、多くの子どもたちの環境意識を高める活動を行っています。
II.環境授業の内容について
授業で伝えているメッセージ
電池を題材に、「3R」(リデュース・リユース・リサイクル)を学び、地球環境を守る為に自分たちが行動することの大切さについて考えてもらいます。
(1)環境問題の現状
・私たちの便利な暮らしと引き換えに、様々な環境問題が起こっています。
(2)3Rから見直す私たちの生活
・大量生産、大量消費、大量廃棄の生活スタイルを見直して、私たち一人ひとりが「3R」を心がける事が、地球環境を守る第一歩になります。
(3)くり返し使える充電池
・私たちの便利な生活を支えている電池は、乾電池と充電池の大きく2つに分かれます。
・充電池をくり返し使い、使い終わった後はリサイクルすることで、3Rを実践することができます。
授業の様子
班ごとでの電池の実験や、クイズ・ワークショップ形式も取り入れた参加型の授業は、楽しみながら地球環境について学ぶことができ、児童・先生・保護者からも好評をいただいています。

児童・先生・保護者の感想(一例)
- 電池が環境問題につながっていたこと、地球に優しい電池の取り組みがあったことを初めて知りました。地球でいろいろな問題が起きていることは知っていましたが、身近なところでたくさん使われている電池も廃棄物の問題につながっていることに驚きました。充電池を使うことで電池(もの)を大切にするところと、環境問題を考える行動ができるのがすごいなと思いました。(国内小学校6年生)
- 充電池が1000回もくり返し使えるということにとても驚き、使った後もリサイクルできることもすごいと思いました。こんなにすごい充電池を私も使ってみたいし、世界中に広まると環境を守れるんじゃないかと思いました。他にも環境を守る為に私たちができることはないかと生活を振り返りたいです。(天津日本人学校6年生)
- I will save the environment, by reusing, reducing, recycling. I will make sure that I am not part of the problem but part of the solution.(Primary School in Singapore)
- さすが企業と思える教材でした。皆がつながり輪をつなげると音がなる人間電池の実験に子どもたちは大喜びでした。「わーっ!」「おぉー」という感嘆の声を出せる授業が私たちの目標ですが、そういった面からもとても意義のある学習だったと感謝しています。授業の後、環境についてのおしゃべりが増えました。(先生)
- 3Rについて改めて考えさせられました。使い捨てに慣れた世代だけでなく、新しい世代の子どもたちへ、くり返し教えていってくださる取り組みは素晴らしいと思いました。子どもと同じ授業を受けることができ、共通の話題として家庭で取り組んでいきたいです。(保護者)
三洋電機は、「環境・エナジー先進メーカー」にふさわしいメーカーへと変革を続ける中で、本活動のような、本業に基づいた社会活動を通じても、このような考え方を具現化してまいります。
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CSR部 (担当:小島)
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※活動の詳細は、ウェブサイト http://www.sanyo.co.jp/eep/もご参照ください。
