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- 記載されている内容は、価格・仕様等を含み全て記者発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なる場合がありますのでご了承ください。
世界初!※1カーボンフレーム採用のスポーツタイプ車と、小径折りたたみタイプ車を発売
電動ハイブリッド自転車「エネループ バイク」に2車種追加
品名 |
電動ハイブリッド自転車 |
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|---|---|---|
品番 |
CY-SPK227 |
CY-SPJ220 |
カラー |
(K)ブラック |
(W)ホワイト、(R)レッド、 |
愛称 |
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メーカー希望小売価格(税込) |
627,900円 |
オープン価格 |
発売日 |
2009年10月1日 |
2009年9月21日 |
月産台数 |
受注生産(受付開始2009年9月1日) |
当初月産1,000台 |
三洋電機株式会社は、乗ったまま発電・充電する回生充電機能「ループチャージ」と、前輪と後輪の両方で駆動する「両輪駆動方式」を採用した電動ハイブリッド自転車を、「eneloop bike(エネループ バイク)」として、2009年2月に発売しました。この度、世界初※1のカーボンフレームを採用したスポーツタイプの電動ハイブリッド自転車「CY-SPK227」と、スタイリッシュでコンパクトに収納できる小径折りたたみタイプの電動ハイブリッド自転車「CY-SPJ220」を発売し、「エネループ バイク」のラインナップを拡充します。
「エネループ バイク」のラインナップ拡充で、エネルギーを創り出す“創エネ”から、蓄える“蓄エネ”、そしてそれを活用する“活エネ”におよぶ、当社の特長あるエネルギー循環型商品のブランドである「eneloop(エネループ)」の世界をさらに拡大してまいります。
特長
- 世界初※1 軽量で振動吸収性の高いカーボンコンポジットフレームを採用(CY-SPK227)
- 業界初※2 20型の折りたたみタイプ車で「両輪駆動方式」を採用(CY-SPJ220)
- 「ループチャージ」と「両輪駆動方式」を採用したアシスト新基準対応車(2車種共)
- ※1
- 2009年10月1日発売予定。市販されたスポーツタイプの電動アシスト自転車において。
- ※2
- 2009年9月21日発売予定。
- ◆関連WEBサイト
- 電動ハイブリッド自転車 WEBサイト
- 画像ダウンロードサイトはこちら ・・・ http://jp.sanyo.com/news/press/download.html
Ⅰ.概要
2008年の日本国内市場における電動アシスト自転車出荷台数は、約31万6千台※3に達しました。2000年と比較しますと2倍以上の増加となっています。このように電動アシスト自転車の出荷が好調なのは、生活者の環境意識の高まりや、ガソリン高騰に伴う脱・化石燃料化、景気の先行き不透明感などによる自動車、バイクの利用機会減少、またメタボリックシンドローム対策としての健康への配慮などの社会背景が要因ではないかと考えられています。このような傾向の中、電動アシスト自転車に、乗り換えるお客様も増加しており、より多様な嗜好に対応した車種の充実が求められてまいりました。
この度、回生充電機能「ループチャージ」と「両輪駆動方式」を搭載した電動ハイブリッド自転車ならではの特徴を活かし「楽しく走れて」「スタイリッシュ」な2車種をラインナップに追加することにより、今後ますます伸張が見込める市場をさらに拡大してまいります。
- ※3
- (社)自転車協会会員統計 2008年1月~12月の国内出荷台数
Ⅱ.特長
従来、当社の電動ハイブリッド自転車は、鉄、アルミなどの金属素材でフレームを作成してきましたが、今回CY-SPK227では、市販品の電動アシスト自転車として世界で初めて、F1レースカーのボティ成型にも応用されている成型技術を活用したカーボンコンポジットフレームを採用しました。カーボンコンポジットフレームは、その素材特性により、フレームを部位ごとに剛性と振動吸収性を最適に設計することができる素材であるため、とても乗り心地が良く、かつ、人の力が効率よく推進力に変換される素材として、近年最高級の競技用自転車を中心に使用され始めています。電動ハイブリッド自転車においても、「もっと本格的なスポーツタイプ車に乗ってみたい」というお客様のトレンドに応えるべく、このカーボンコンポジットフレームを採用しました。

従来、当社の電動ハイブリッド自転車は、軽快車型の車種を中心にラインナップを構成してきましたが、今回は、最近のユーザー層の広がりに対応し、従来の軽快車の枠にとらわれない、もっとおしゃれでスタイリッシュな20型電動ハイブリッド自転車を都市型生活者に向けて発売します。都市型生活者の中でもマンションにお住まいの方からは、共用の駐輪場よりも、玄関や室内に自転車を置きたいというご要望も寄せられていました。これに対応すべくCY-SPJ220では、小型のエレベーターにも搭載できるように小さく折りたため、玄関先にも収納しやすい小型軽量の20型折りたたみ電動ハイブリッド自転車として設計しました。
さらに、この折りたたんで小型軽量というポータビリティの活用例として、長距離移動は自動車で、目的地近辺の短距離移動は自転車でという、それぞれの乗り物の特徴を活かした「パークアンドライド」という新しいライフスタイルもご提案します。

◆≪ループチャージ≫
乗ったままで発電して充電する回生充電機能「ループチャージ※4」は、下り坂や減速時などに生まれるエネルギーを無駄にせず新しい駆動力として活用するために、モーターを発電機に切り替えて電気を創り出しバッテリーに充電する機能です。これは、長距離走行へのニーズを、バッテリー容量を大きくするだけではなく、走行中に電気を創り出すことで実現した、当社独自の創エネ&蓄エネ技術であり、日常生活の走行をモデルとした当社標準走行パターンの場合、1回の充電あたり「最大約1.8倍※5」の走行距離を実現し、充電回数を大幅に減らすことが可能となります。(CY-SPK227を例に説明しています。)

- ※4
- 「ループチャージ機能」とは、下り坂などで減速する際の後ろブレーキレバー操作により、モーターが発電機に切り替わり、バッテリーが補充電される「ブレーキ充電」と、「オートモード」で下り坂を惰性走行中に自動的にモーターブレーキが働いてバッテリーに補充電する機能の総称です。「ループチャージ」を使用した場合でも、日常の専用充電器によるバッテリーの充電は必要です。
- ※5
- CY-SPK227の「オートモード」で走行した効果の最大値で、常に約1.8倍の走行距離を保証するものではありません。
◆≪両輪駆動方式≫
通常の自転車では、駆動力は後輪だけにかかり、前輪は駆動力がない状態で回転していますが、「eneloop bike(エネループ バイク)」は、後輪はペダルをこぐ人力による駆動、前輪はモーターによる駆動という「両輪駆動方式」を採用しています。これにより、前後のタイヤがそれぞれ路面をしっかり捉え、走行時の安定感を高め、直進安定性の高いスムーズな走行を実現しています。
また、スポーツタイプ車であるCY-SPK227には、両輪駆動の特徴を最大限に引き出す「スポーツトラクションモード※6」を搭載しています。「スポーツトラクションモード」では、車輪がスリップするような条件であっても、乗員がペダルを踏むのを感知すると前輪のモーターが回り続けて路面を捉えようとします。これによって両輪駆動車としての走破性がより向上します。

- ※6
- スポーツトラクションモードの開発では、MTBプロサイクリスト山口孝徳さんに監修いただいきました。
4.その他の特徴
◆CY-SPK227
- 新基準※7(アシスト比率最大1:2)対応の「スポーツモード」搭載
- 両輪駆動の特徴を最大限に引き出す「スポーツトラクションモード」
- 様々な路面状況で走破性をさらに高める「マグネシウムサスペンションフォーク」採用
- 電池切れをお知らせ「パワーリザーバー」採用
- 様々な走行情報を液晶表示でリアルタイムに表示する「セントラルコントローラ」(バックライトつき)
- 気持いい加速感と抜群の登坂力「内装8段変速機」搭載
- 高容量リチウムイオンバッテリー搭載 (定格容量5.7Ah)
- 3灯高輝度LED搭載バッテリーライト(単4エネループ3本使用、エネループ充電器付属)
◆CY-SPJ220
- ハンドルから手を離さず操作できる「手元パネルスイッチ」
- 新基準※7(アシスト比率最大1:2)対応の「パワーアップモード」搭載
- 「内装3段変速機」搭載
- 3灯高輝度LED搭載のバッテリーライト採用
- 車載も可能なコンパクト設計
- ※7
- 2008年12月1日の道路交通法施行規則の一部改正により、10km/h未満の低速域において、人の力に対するモーターの力の比率(アシスト比率)が最大で1:2まで可能となりました。
Ⅲ.仕様
CY-SPK227
品番 |
CY-SPK227 |
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|---|---|---|
寸法 |
全長 |
1,830mm |
全幅 |
595mm |
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サドルの高さ |
845~970mm |
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軸間距離 |
1,140mm |
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タイヤサイズ |
700×37C |
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質量 |
19.5Kg |
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1回の充電で |
パターン走行 |
①標準モード市街地走行:約32Km |
②標準モード(業界統一パターン):約57Km |
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③オートモード:約100Km |
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変速機形式 |
内装8段式 |
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前照灯 |
LEDライト |
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フレーム |
ダイヤモンド形 |
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ハンドル |
オールラウンダー |
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錠前 |
ワイヤー錠 |
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比例補助 |
0Km/h以上~10Km/h未満 |
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逓減補助 |
10km/h以上~24Km/h未満 |
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モーター |
形式:直流ブラシレスモーター 定格出力:250W |
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補助力制御方式 |
PWM制御方式 |
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動力伝達方式 |
ダイレクトドライブ方式 |
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ブレーキ形式 |
前輪、後輪共:カンチレバーV形 |
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バッテリー |
品番 |
CY-EB60K |
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種類:リチウムイオン 定格電圧:25.2V 定格容量:5.7Ah |
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充電器 |
品番 |
CY-PAA6 |
方式 |
スイッチングレギュレータ方式 |
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充電 |
充電時間:約3時間30分 消費電力:約67W |
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待機電力 |
約0.5W |
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※ 走行条件 |
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CY-SPJ220
品番 |
CY-SPJ220 |
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|---|---|---|
寸法 |
全長 |
1,550mm |
全幅 |
580mm |
|
サドルの高さ |
780~960mm |
|
軸間距離 |
1,040mm |
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折りたたみ時 |
幅 835mm×奥行520mm×高さ730mm |
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タイヤサイズ |
20×1.5HE |
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質量 |
18.5kg |
|
1回の充電で |
パターン走行 |
①標準モード市街地走行:約16Km |
②標準モード(業界統一パターン):約28Km |
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③オートモード:約46Km |
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変速機形式 |
内装3段式 |
|
前照灯 |
LEDライト |
|
フレーム |
H形折りたたみフレーム |
|
スタンド |
片脚スタンド |
|
ハンドル |
オールラウンダー |
|
錠前 |
ワイヤー錠 |
|
比例補助 |
0km/h以上~10km/h未満 |
|
逓減補助 |
10km/h以上~24km/h未満 |
|
モーター |
形式:直流ブラシレス式 定格出力:250W |
|
補助力制御方式 |
PWM制御方式 |
|
動力伝達方式 |
ダイレクトドライブ方式 |
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ブレーキ形式 |
前輪:キャリパーブレーキ(デュアルピボット式) |
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バッテリー |
品番 |
CY-PH31 |
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種類:ニッケル水素(円筒密閉形) 容量:DC24V-3.1Ah |
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充電器 |
品番 |
CY-PAA4 |
形式 |
スイッチングレギュレータ方式 |
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充電 |
充電時間:約2時間15分 消費電力:約57W |
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リフレッシュ |
リフレッシュ時間:最長約11時間 消費電力:約2W |
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待機電力 |
約2W |
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※ 走行条件 |
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お問い合わせ先・資料請求先
三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社 家電事業部 企画統括部 サイクル商品企画部
担当:谷口、植村、比賣宮、田中
〒570-8677 大阪府大東市三洋町1番1号 601号棟2F
TEL:072-870-7095




